皆さまの業務に、ITロジスティックを提供してお役に立ちたい。我々の社名にはこんな願いが込められています。
ITロジスティックって何だろう?それは、IT(情報技術)を活用した貴ビジネスの発展計画です。
ITを活用して“販促につなげたい”、“業務の効率化を進めたい”“もっと効果的な広報活動をしたい”、でもどうしたら?こんな時には私どもにご連絡下さい。お客さまに最適なソリューション(解決策)を提案致します。
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総務省届出 電気通信事業者
(B-21-00379)
以下にある[story.css]を編集します。文字コードはUTF-8です。[メモ帳]のようなワープロソフトでは編集せず、必ず[TeraPad]などで作業してください。文末に留意点が記載されていますので、ご参照の上で作業なさってください。
手を加えるのは以下のファイルです。
/web/layout/adeliaebiz_cool/css/story.css
記事本文のフォントを変更する場合には、81行目付近からはじまる以下の箇所を編集します。
/* 記事本文 */
div#centerblocks div.storytext div.story_introtext {
margin: 0 0 2em 0;
padding: 0;
ここでご希望のフォントを指定する事ができます。
なお、編集後の作業結果は、[F5]ボタンを押してご確認下さい(パソコンに保存されているキャッシュではなく、新しい情報にリフレッシュされますので)
●サイズの変更
font-size: 200%;
上記を追記し、以下のようにすればフォントのサイズは200%(倍)になります。
/* 記事本文 */
div#centerblocks div.storytext div.story_introtext {
margin: 0 0 2em 0;
padding: 0;
font-size: 200%;
●フォントの変更
font-family:'MS 明朝'
上記のように追記すると、Windowsの場合には'MS Pで表示されるフォントをMS 明朝にすることができます。
ただし、このままではMacintosh(マック)の場合に文字化けしますから、以下のようになさってください。
font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3','MS 明朝',Osaka,sans-serif;
追記後は以下のようになります。
/* 記事本文 */
div#centerblocks div.storytext div.story_introtext {
margin: 0 0 2em 0;
padding: 0;
font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3','MS 明朝',Osaka,sans-serif;
このカスタマイズを行う際は、以下の点にご留意下さい。
・文字コードが何か分からない場合は行わないでください。
・作業前にFTPソフトで[story.css]をダウンロードし、それをバックアップ用のオリジナルとして保存してください。
・作業結果が思わしくない場合、バックアップしてある[story.css]に差し戻せば元に戻ります。
・特殊なフォントを指定しても、閲覧者のパソコンにそのフォントがなければ、指定したフォントで閲覧することはできません。一般的に普及しているフォントをご指定下さい。
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